今年も祝日と休日が重なる大型連休「GW(ゴールデンウィーク)」が近づいてきました。
職種や休日希望等により連休の長さは多少異なってきますが、一般的には、今年は最低でも5連休は確保できます。
以下では、より具体的な今年のGWの日程とおすすめの過ごし方をご紹介します!
2023年のGW
今年のGWは、5月3日〜5月7日の5日間、もしくは5月1日、2日の二日間を休日にすることができれば最長9連休の大型連休になります。
4月29日(土)・・・祝日(「昭和の日」)
4月30日(日)・・・休日
5月1日(月)・・・平日
5月2日(火)・・・平日
5月3日(水)・・・祝日(「憲法記念日」)
5月4日(木)・・・祝日(「みどりの日」)
5月5日(金)・・・祝日(「こどもの日」)
5月6日(土)・・・休日
5月7日(日)・・・休日
お出かけ先の混雑状況が気になる場合は、5月1日、2日ではなく4月27日、28日に休みをとって中2日間は頑張って働き、その前後は思い切り楽しむというような連休の取り方も検討してみると良いかもしれません。
おすすめの過ごし方
せっかくの長期休み、今のうちから予定を立ててみてはいかがでしょうか。
例えば…
- 自宅でとにかくゆったり過ごす
- 話題・気になっていた場所に行ってみる
- 旅行に行く
- レジャー施設へ遊びに行く
- 趣味に没頭する
- やりかけ・溜めていたことを終わらせる
- ショッピングを楽しむ
- 美味しいものを食べに行く
- 料理・お菓子作りに挑戦する
- 体づくりをする
- 温泉に浸かりに行く
- ゲーム三昧
- 映画を見に行く・ルームシアターをする
- 友達に会う
- お取り寄せグルメを味わう
- アクティビティを体験する
など
時間に余裕ができると選択肢が広がって様々なことに費やすことができますね。
今日はアクティブに!今日はインドアで。など、その日や気分によって過ごし方を変えてみるのも良いですね。
また、旅行に行く計画を立てるなら早めに予約等しておくと早割など少しお得に宿泊できたり、予約枠に余裕があるので直前や当日に決めるより計画的に進めるのがおすすめです。
今年2022年のゴールデンウィークは「4/29(金)~5/5(日)」で、5/2(月)は平日なので、半分に分かれての飛び石連休。 休みの日の過ごし方はそれぞれですが、その例をいくつか挙げていきたいと思い ...
ゴールデンウィーク自宅での過ごし方7つの例
まとめ
今回は、2023年のGWの日程と過ごし方の例をいくつか挙げてみました。
今年は5連休または最長9連休のスケジュールです。
時間が足りなくてできなかったことがあるなら、このタイミングで取り組めると良いですね。
貴重な連休、遊びまくるのも最高ですが休み明けからも元気に過ごせるよう、少し体を休めることもお忘れなく!