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生活

防災食は何日分必要?非常食の選び方とおすすめを紹介

投稿日:2026/08/28 更新日:

「災害に備えて非常食を用意したほうがいい」

そう思っていても、

「何を買えばいいの?」

「何日分必要なの?」

「家族分を全部そろえると、かなり高くなりそう……」

と悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。

防災対策というと、水や防災グッズに目が行きがちですが、食料の備蓄も非常に重要です。

この記事では、防災食を準備するときに知っておきたい基本と、非常食を選ぶポイントについて紹介します。

 

 

防災食は何日分必要?

一般的には、最低でも3日分、できれば1週間程度を目安に備えておくと安心です。

災害が発生すると、停電や断水、物流の混乱などによって、普段のように食料を購入できなくなる可能性があります。

そのため、

「災害が起きてから買いに行けばいい」

ではなく、あらかじめ自宅に備蓄しておくことが大切です。

 

 

なぜ非常食が必要なの?

大きな災害が発生すると、

  • コンビニやスーパーの商品が品薄になることがある。
  • 道路や交通機関の状況によっては、商品そのものが店舗まで届かない可能性もある。
  • 停電や断水が発生すると、普段の料理ができなくなる。

そこで役立つのが、そのまま食べられる、または簡単な調理で食べられる食品です。

災害時には「豪華な食事」よりも、まず「確実に食べられるものを確保しておく」ことが重要です。

 

 

非常食を選ぶときのポイント

非常食なら何でもいいというわけではありません。

購入するときは、次のポイントを確認してみてください。

 

保存期間

防災食は長期間保存できる商品が多いですが、商品によって保存期間は異なります。

購入したら、

「買って終わり」ではなく、定期的に賞味期限を確認する

ことも大切です。

 

調理方法

災害時には電気・ガス・水道が使えない可能性があります。

そのため、温めなくても食べられるものや、少ない水で調理できるものなど、非常時でも扱いやすい食品を選ぶと便利です。

 

食べやすさ

非常時だからこそ、普段から食べ慣れている食品を取り入れることも重要です。

「長期保存できるけれど、味が苦手」という食品ばかりでは、いざというときに食べるのがつらくなってしまいます。

ご飯、パン、おかず、スープ、お菓子など、種類を分けて準備しておくと飽きにくくなります。

 

家族の人数

一人暮らしと4人家族では、必要な量が大きく違います。

「防災食セット」と書かれていても、何人分なのか、何食分なのかを必ず確認しましょう。

 

 

非常食セットを利用するのもおすすめ

一から非常食をそろえようとすると、

「ご飯は何個?」

「おかずは?」

「パンも必要?」

など、意外と考えることが多くあります。

そこで便利なのが、複数の食品がまとめられた防災食セットです。

セット商品なら、さまざまな種類の食品を一度に準備できます。

「まずは最低限の備蓄を始めたい」という人にも向いています。

 

 

便利な非常食セットをチェック

備蓄用の食品を探している人は、便利な非常食セットも候補の一つです。

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複数種類の非常食がセットになっているため、自分で一品ずつ選ぶ手間を減らせます。

楽天市場でも取り扱いがあり、購入前にセット内容や賞味期限、何食分なのかを確認できます。

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ただし、防災食セットを1箱購入すれば十分とは限りません。

家族の人数や必要な日数に合わせて、必要量を計算することが大切です。

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非常食だけでなく「水」も忘れずに

非常食を準備するときに忘れてはいけないのが水です。

食料があっても、水が不足すると困る場面があります。

また、食品によっては調理に水が必要になることもあります。

そのため、防災対策では、

「食料+飲料水」

をセットで考えるのがおすすめです。

 

 

一人暮らしでも非常食は必要?

「一人暮らしだから、そこまで準備しなくてもいい」

と思ってしまうかもしれません。

しかし、一人暮らしの場合、家族に頼ることができないため、自宅に最低限の備蓄を用意しておくことには意味があります。

特に、

  • 仕事が忙しく買い物に行けない
  • 車を持っていない
  • 自宅周辺にスーパーが少ない
  • 災害時に帰宅できない可能性がある

という人は、普段から少しずつ準備しておくと安心です。

 

 

非常食は「一度に全部買う」必要はない

「1週間分をそろえよう」と思うと、かなりの量になってしまいます。

そこでおすすめなのが、少しずつ備蓄する方法です。

 

例えば、

今月は保存水。

来月は非常食。

その次は簡易トイレ。

というように分けて購入すれば、一度に大きな出費をする必要がありません。

 

また、

  1. 普段から食べる食品を少し多めに購入しておく
  2. 古いものから食べる
  3. 補充する

という「ローリングストック」といった方法もあります。

 

 

まとめ

防災食は、災害が起きたときに「食べるものがない」という状況を避けるための大切な備えです。

 

準備するときは、

  • 最低3日分、できれば1週間程度を目安にする
  • 賞味期限を確認する
  • 調理方法を確認する
  • 家族の人数に合わせる
  • 食べやすいものを選ぶ
  • 水も一緒に備える

といったポイントを意識してみてください。

 

何から準備すればいいかわからない人は、複数の食品が入った非常食セットから始めるのも一つの方法です。

「いつか準備しよう」と思っているだけでは、なかなか始められません。

まずは自分や家族に必要な量を考えて、少しずつ防災の準備を始めてみてはいかがでしょうか。

 

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