100円ショップで見つけたキッチンで大活躍するこちらのアイテム。
「ダイソー」で100円(税込110円)で購入しました。
使い方
キッチンのシンクに置いてある三角コーナーに広げた水切りポリ袋を被せるだけ!
あとは調理中の水切りや生ごみなどを入れて、ゴミが溜まったら袋ごと取り出して捨てます。
細かな穴が空いている袋なので、中身が出てしまうことなく水気を切って処分できる優れものです。
コスパ◎
似たような商品が売り場や他の100円ショップでも売られていましたが、この商品がダントツでコスパが良いのではないでしょうか?
私が知っている中では100円で90枚も入っている水切りポリ袋はこれしかありません…!
毎日取り替えたとしても90日間、つまり約3ヶ月持ちます。
サイズもゆとりがあって、やや大きめなのでたくさん入ります。
小さなゴミまでしっかりキャッチ
ポリ袋に空いている穴はとても小さく、細かいゴミもしっかりキャッチしてくれて逃しません。
もう何度かリピート購入していますが、よほど小さなゴミでない限り袋の外に出てしまうことは無かったです。
また、ビニールなので、ネットタイプと比べると伸縮性はありませんが網目が広がってしまう心配もなく、丈夫さも長けていると思いました。
三角コーナーのゴミ捨てが楽に
ゴミがある程度溜まったら、袋ごと引き上げて水気を切り、そのまま結んで袋の口を閉じられるのも便利。
パッケージ裏の使用方法の説明には、
「口を閉じてゴミ箱へ捨てます。」
と記載がありますが、私は匂いが気になるので100円ショップで購入した消臭機能付きの黒い袋に入れてからゴミ箱に捨てるようにしています。
結局袋を二重にしていますが、中身が出ないよう水切りポリ袋の口を縛っておけるのはやはり良いです。
まとめ
今回は100円ショップ「ダイソー」で購入した「水切りポリ袋」をご紹介しました!
細かく小さな穴ですが、水切りもきちんとできて、惜しみなく使えるコスパの良さにも感動しました。
個人的に水切りネットより使い勝手が良かったので、今後も継続して使い続けたい商品です。
高コスパの水切り袋を探しているなら是非おすすめしたいアイテムです。