野菜の水切り斜め上から

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生活

300円の野菜の水切り使ってみました!

投稿日:2022/07/19 更新日:

100円ショップ「DAISO(ダイソー)」で販売されている野菜の水切り。

気になった時に買わずにいたら見かけることも無くなってしまったのですが、先日たまたま見つけたのでようやく購入することができました。

 

パッケージ

野菜の水切りの箱

箱に入った状態で販売されていて、カラーはホワイトとグレーの2色展開のようです。

私はホワイトを選びました!

300円商品で、キッチンツールコーナーに置いてありました。

 

パーツと構造

帰って早速箱を開けてみると、

野菜の水切り

すぐにでも使い始められる状態でパーツが組まれていました。

とはいえ、最初は洗ってから使用したいので、一旦分解。

野菜の水切り分解

写真のように、いくつかのパーツに分かれています。

歯車が噛み合うように組むと上の持ち手を回した時、中のかごも一緒にくるくると回るようになっています。

 

使い方

野菜の水切り 箱後ろ

使い方はとても簡単。

  1. 容器にかごをセットした状態で、ちぎったレタスなどの水切りしたい野菜を入れる
  2. 内蓋をはめる
  3. 外蓋を被せて持ち手部分をくるくると回す

あとは好みのタイミングで蓋を開ければ、水は底の容器に溜まり、野菜は水気が切れている状態になります。

 

実際に使ってみて

こちらは300円商品ですが、お値段以上の価値があると思います!

特にサラダを作る時に大活躍しており、水気がお皿の底に溜まってドレッシングが薄まることなく最後まで美味しく食べ切れるようになりました。

今まではキッチンペーパーでサッと水気を切っていたのですが、くるくる回すだけでこんなにも違うとは。少し感動しました。

洗い物のことを考えると、パーツを取り外してそれぞれ洗わなければなりませんが、水切りに使うだけなのでほとんど汚れがつくこともなく、お手入れは楽な方だと思いました。

 

まとめ

今回は、ようやく購入したダイソーの300円商品「野菜の水切り」についてご紹介しました。

回す方向は右回りでも左回りでも大丈夫で、サイズ感も大きすぎず小さすぎず丁度良く、良い買い物ができたと感じています。

中にセットするカゴは、強い力が加わると割れそうな感じはしますが、今のところ問題なく使えています。

今後もキッチンで活躍してくれそうです。

 

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