楽天市場で買い物をするなら、ぜひ活用したいのが「ショップ買い回り」です。
お買い物マラソンや楽天スーパーSALEなどで開催されるショップ買い回りは、期間中に購入するショップ数が増えるほどポイント倍率がアップします。
ただ、ポイントを増やしたいからといって、必要のない商品まで購入するのはおすすめできません。
大切なのは、もともと買う予定だった商品をセール期間にまとめて購入することです。
この記事では、楽天市場の買い回りで損をしないためのコツや、初心者が注意したいポイントについて紹介します。
楽天市場の買い回りとは?
楽天市場のショップ買い回りとは、キャンペーン期間中に複数のショップで買い物をすると、購入したショップ数に応じてポイント倍率が上がる仕組みです。
基本的には、対象ショップで1ショップあたり1,000円(税込)以上の買い物をすると、買い回りのショップ数としてカウントされます。
たとえば、3つのショップで条件を満たす買い物をすれば3ショップ、5つなら5ショップというように、ショップ数が増えるほどポイント倍率も上がります。
最大10ショップまでが対象となるため、買い回りをする場合は10ショップを一つの目安にするとわかりやすいです。
ただし、キャンペーンによって条件が変更される場合もあるので、参加する際はその回のルールを確認することが大切です。
押さえておきたい基本
まずは、買い回りの基本。
- 期間中に複数のショップで買い物をする
- 1ショップあたり1,000円(税込)以上が基本
- ショップ数が増えるほどポイント倍率が上がる
- 最大10ショップまでが買い回りの対象
- キャンペーンへのエントリーが必要
- ポイントには獲得上限が設定されている場合がある
特に忘れやすいのがエントリーです。
「買い物をしたのにポイントアップの対象になっていなかった」ということを避けるためにも、キャンペーンが始まったら最初にエントリーを済ませておくと安心です。
コツ1:無駄な買い物をしない
楽天市場の買い回りで最も大切なのは、ポイントのために余計なものを買わないことです。
たとえば、1,000円の商品を追加で購入してポイントが増えたとしても、その商品を使わなければ結果的に出費が増えただけになってしまいます。
買い回りは「安い商品を無理に探す」のではなく、「普段から必要なものをセール期間にまとめて買う」と考えるのがおすすめです。
買い回りと相性が良いのは、
- 洗剤やティッシュなどの日用品
- 食品や飲料
- コスメ
- 子どもの消耗品
- ペット用品
- 本
- 消耗品のストック
- 定期的に購入している商品
など
特に、いつか買う予定だったものを買い回り期間に合わせると、無駄遣いを減らしながらショップ数を増やせます。
コツ2:セール前に買うものを決めておく
買い回りが始まってから商品を探すと、予定になかった商品まで購入したくなることがあります。
そこでおすすめなのが、セール前に買い物リストを作っておく方法です。
必要なものを書き出しておき、それぞれの商品をどのショップで購入するかまで確認しておくと、買い回りが始まってから迷いません!
「今回は5ショップまで」とあらかじめ決めておくのも、無駄遣いを防ぐ方法です。
コツ3:1ショップ1,000円以上を意識
買い回りでは、1ショップあたりの購入金額も重要です。
たとえば、
- Aショップで1,200円
- Bショップで1,500円
- Cショップで2,000円
と購入すれば、3ショップとしてカウントされます。
しかし、800円の商品を購入しただけでは、基本的に買い回りのショップ数にはカウントされません。
そのため、1,000円前後の商品を探しておくと買い回りに利用しやすくなります。
ただし、「1,000円以上にするために必要のない商品を追加する」のは避けたいです。
900円の商品が必要だからといって、100円の商品を無理に探す必要はありません。
次回購入する予定のものがあるなら、それと合わせるなど、無理のない範囲で調整してみてください。
コツ4:同じショップにまとめすぎない
買い回りでは、購入金額だけでなくショップ数も重要です。
たとえば、同じショップで合計10,000円購入しても、基本的には1ショップとして扱われます。
しかし、
- Aショップで2,000円
- Bショップで2,000円
- Cショップで2,000円
- Dショップで2,000円
- Eショップで2,000円
と購入すれば、5ショップとしてカウントされます。
そのため、複数のショップで同じ商品を取り扱っている場合は、価格や送料を比較して購入先を分けるのも一つの方法です。
コツ5:送料込みの価格で比較
商品価格だけを見ていると、思わぬところで損をすることがあります。
たとえば、
- 商品A:1,000円+送料500円
- 商品B:1,300円送料無料
この場合、商品価格だけならAのほうが安く見えますが、実際の支払額ではBのほうが安くなります。
買い回りではショップ数を増やすことに意識が向きやすいため、送料や手数料まで含めて比較することが大切です。
ポイント還元率だけで判断せず、「実際にいくら支払うのか」を基準に商品を選ぶようにしてみてください。
コツ6:ポイントを使った買い物も活用
楽天ポイントを使って買い物をする場合でも、条件を満たせば買い回りの対象になります。
そのため、期間限定ポイントなどを使って必要な商品を購入するのもおすすめです。
ただし、クーポンを使う場合は注意が必要です。
クーポンを利用した後の購入金額が条件を下回ると、買い回りの対象外になる可能性があります。
ポイントやクーポンを使う場合は、最終的な支払い金額だけでなく、買い回りの対象条件も確認しておきましょう。
コツ7:買う順番は気にしなくていい
基本的には購入する順番を気にする必要はありません。
期間中に条件を満たしたショップ数に応じて、買い回りの倍率が決まります。
安い商品を先に購入したから損をする、高い商品を最後に購入したから得をする、といった考え方をする必要はありません。
在庫切れや価格変動の可能性がある商品は、欲しいタイミングで購入するほうが安心です。
コツ8:ショップ独自のポイントアップも確認
楽天市場では、ショップ買い回り以外にもポイントアップのキャンペーンが行われています。
ショップ独自のポイントアップや、対象商品にポイントが多く付くキャンペーンなどです。
買い回り期間中に商品を購入するなら、
- 買い回りの対象か
- ショップ独自のポイントアップがあるか
- クーポンが使えるか
- 送料無料の条件を満たしているか
を確認しておくと、よりお得に購入できます。
同じ商品でもショップによって実質的な価格が変わることがあるため、購入前の比較は欠かせません。
コツ9:ポイントの上限を確認
買い回りでは、獲得できるポイントに上限が設定されています。
ショップ数が増えれば無制限にポイントが増えるわけではありません。
特に高額な商品を購入するときは注意が必要です。
「10ショップ買えば必ず最大限ポイントがもらえる」と考えるのではなく、そのキャンペーンで設定されているポイント上限を確認しておきましょう。
高額商品を複数購入する場合は、ポイント上限を意識するだけでも無駄な買い物を防ぎやすくなります!
楽天市場の買い回りで注意したいポイント
同じショップで何度購入しても1ショップ
同じショップで複数回購入しても、基本的には1ショップとしてカウントされます。
ショップ数を増やしたい場合は、別の対象ショップで購入する必要があります。
すべての商品が対象とは限らない
商品やサービスによっては、買い回りの対象外となる場合があります。
購入前にキャンペーンの対象条件を確認しておきましょう。
キャンセルには注意
注文後にキャンセルした場合、その注文が買い回りの対象から外れることがあります。
「とりあえず購入して後から考える」という買い方は避けたほうが安心です。
エントリーを忘れない
買い回りキャンペーンでは、エントリーが必要なケースがあります。
買い物を始める前にエントリーを確認しておけば、うっかり忘れる心配もありません。
まとめ
楽天市場の買い回りは、上手に利用すれば普段の買い物でポイントを効率よく貯められます。
しかし、ポイントを増やすことばかり考えてしまうと、必要のない商品まで購入してしまう可能性があるので注意。
買い回りで大切なのは、
- セール前に買うものを決める
- 1ショップ1,000円以上を意識する
- 必要のないものは買わない
- 複数ショップの価格を比較する
- 送料やクーポンも含めて考える
- ポイント上限を確認する
- キャンペーンへのエントリーを忘れない
特におすすめなのは、普段から「次の買い回りで買うもの」をメモしておくことです。
洗剤や食品、日用品など、いずれ購入するものをリストにしておけば、買い回りのときに慌てて商品を探す必要がありません。
楽天市場の買い回りは、ポイントを貯めるために無理をするのではなく、「どうせ買うものを、お得なタイミングで買う」という使い方が一番シンプルです。
無駄な買い物を減らしながら、上手に買い回りを活用してみてください。
